国史跡 根城

歴史

根城は、南北朝時代の南朝方の武将・南部師行(なんぶもろゆき)が
建武元年(1334年)に築城し、以来領地替えにより使われなくなるまで
約300年間八戸地方の中心でした。
本丸のほか中館、東善寺館など合わせて8つの郭からなる平城で
約18.5万平方メートルの城跡です。
中世から近世にかけて郭全体の復原は全国でも初めての試みとされ、
11年間の発掘調査を元に平成6年オープン。
根城本丸は、城としての機能が最も充実した安土桃山時代の姿を忠実に復原。
主殿や工房・納屋・馬屋などの建物が忠実に復原され
当事の面影を現代に伝えています。

 

 

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八戸市博物館に展示中